瀬戸市 交通事故 消極障害

交通事故で怪我をすると、仕事にも影響が出てしまいます。

たとえば、骨折や、それによる車イスでの生活によってパートの仕事を休まなければならなかったら、その分の収入が減ってしまいます。
 
このように、事故に遭わなければ、被害者が将来得られたと予測される収入の喪失のことを 消極損害といいます。

もっとわかりやすく説明すると、「事故によって稼ぐことができなくなったから、本当だったら働いて稼げるはずだった収入についても払ってね!」ということです。

具体的にどのようなものがあるのかというと、大きく以下の3つに分かれます。

A. 休業損害 ( 仕事を休んでしまった分の損害 )
B. 後遺障害慰謝料 ( のちのちにまで残ってしまった障害に対する慰謝料 )
C. 逸失利益 ( 事故で失った利益 )

といったものがあります。
 
たとえば、交通事故にあって怪我をし、それによって仕事をすることができなかった場合、休業損害という損害が発生します。
その怪我が治らずに後遺症として残ってしまったら、後遺障害に対する慰謝料なども支払わなければならないということです。

また、被害者が死亡した場合は、その家族などが死亡による逸失利益を損害として請求することができます。